ここで働きたい!東北・新潟のキラぼし企業

山形県

日本伝統の食文化に関われるところが魅力です

出羽桜酒造株式会社

日本伝統の食文化に関われるところが魅力です

白田さん:左 市村さん:右

製造部
市村 康将さん(28歳)
勤続4年

出身は北海道札幌市で大学時代は京都で過ごしました。元々、お酒が大好きで、学生時代にお世話になった先生が日本酒の好きな方で、学問研究だけでなくお酒についても色々と教えて頂きました。その中で、おいしい日本酒として出羽桜を紹介していただき、“一路”を自分で購入して飲んだ時に、今までにない美味しさに衝撃を受け、日本酒を自分で作ってみたい、他の人にも飲んでもらいたいとの思いだけで就職を希望しました。

この蔵では、酒造りにおいて精米・洗浄、麹造り、もろみを仕込み、絞るまで一貫して全ての工程に関わることができます。それが一番の魅力です。全ての工程を行っているからこそ、素晴らしいお酒をつくるための要因と結果が分かり、いい品種ができます。その目的意識を持って仕事をしていて、おいしいお酒ができた時は格別です。昨年は、学生時代から憧れていたお酒“一路”の仕込みから携わり、お酒ができた時は感慨深いものがありました。

仕事は熱い、寒い、重いなど大変ですが、お酒造りの全てのプロセスに関わることができるので、興味、目的意識を持った人であれば、やりがいがあります。おいしいお酒を自分で造っていることが最大の魅力です。

営業部
白田 春樹さん(23歳)
勤続6ヶ月

大学時代から地元に貢献したいと思っていました。行政関係の地域活動に参加した時に、その思いがより強くなりました。この会社を選んだのは、日本酒が好きで学生時代より出羽桜を飲んでいた事、この地域でなくてはならない意味がある事、酒造りは他の産業と比べて自然環境、風土、文化など地域の特色を色濃く映し出している事、などからです。海外販売など日本酒や日本の食文化を世界に広めることも行っており、それに携わり視野を広げたいと思いました。

入社して半年ですが、お客様に日本酒を飲んでいただき、おいしいと喜んでいただいている姿を見ると、やりがいを感じます。入社してから色々な地域のお酒を飲む機会が増え、地域の特色を反映していることを改めて実感し、地元に貢献できていると感じています。プライベートでお酒を飲んだ時など、お酒が愛されている内容の話が聞こえたりすると、嬉しく、やりがいにつながっています。

この会社の仕事は、日本伝統の食文化に関われるところが魅力です。グローバル、ボーダレスの時代とは言え、ここ日本で自分の育った地域の産業に携わり、日本伝統の食文化である日本酒を日本全国はもとより、海外にも広めていけるところに働きがいを感じています。

事業分野

1892年に天童市で創業。厳選した米を自社で精米し、地元杜氏、蔵人が手造りで地域に根ざした酒造り(清酒製造)を行っている。

会社の強み

1980年、他社に先駆けて 「桜花 吟醸酒」 を発売した。当時「吟醸酒」という言葉は一般的に知る人が少なく、主に鑑評会用に醸造されていた。「吟醸酒の素晴らしさを多くの方に知ってほしい」の一念で発売したこの酒は、吟醸酒の普及に貢献してきたと自負している。
1997年には、日本民族の英知を集結した、日本の食文化を代表する吟醸酒の素晴らしさを日本だけでなく海外の方々にも知っていただきたいと考え、海外輸出を本格的にスタートした。現在では、世界30か国、60都市に販路が広がった。
また、品質管理面では、およそ100万本(1.8ℓ換算)貯蔵可能な低温冷蔵庫や業界で最初の膜脱酸素装置を導入し、お酒の酸化を防ぎ、搾りたての味わいを年間を通じて出荷可能にした。
2016年には、山形県酒造好適米「出羽の里」を使用した「出羽桜 純米酒 出羽の里」が、世界最大級のワイン品評会であるIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の日本酒SAKE部門で、2008年の「出羽桜 純米大吟醸 一路」以来2度目(世界初)となる最高賞の「チャンピオン・サケ」を受賞し、地元産にこだわった山形の酒が世界に認められた。
弊社は、これからも手造りで丹念に醸した高品質なお酒を、国内外のすべてのお客様にお届け出来るよう、蔵人、社員一同、日夜を問わず精進していく。

会社概要

会社名 出羽桜酒造株式会社
所在地 〒994-0044
山形県天童市一日町1-4-6
設立年 1892年
代表者 代表取締役社長 仲野 益美
資本金 2,000万円
従業員数 28名
電話番号 023-653-5121
URL http://www.dewazakura.co.jp/
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